第2回の華道の授業は、花器を使って生けました。 今回は、リヤトリス、ひまわり、ギボシを花材として「たて・よこ・ななめ」の中から自由に選択し、生けています。 花器に入れる水の量や、葉っぱの切り方、水の交換の仕方なども学びました。 みんな真剣に花材が一番きれいに見える向きを探しています♪ 生けた後も、毎日お花を観察しお手入れをする=「心配り」が大事ということも学びました。今後の学校生活や就職した際にも活かしていってほしいと思います。 Tweet RSS この記事のタイトルとURLをコピーする 神戸税関・業務説明会 前の記事 医療系コース授業風景(第2回華道) 次の記事