社会で活躍できる人材になるため、それぞれの分野の専門知識やスキルはもとより、ビジネスマナーの指導や相談できるサポート体制で、全員就職を目指します。


 

各コースの専門知識に加えて、国語・SPI・作文・適性試験・就職ゼミ・ビジネスマナー・ペン字・英会話など、社会人としての人間力を向上させるための基礎教養にも力を入れています。

希望する職種へのイメージを確固なものとするため職場見学や企業実習を行っています。仕事内容の確認や企業が求める人物像を知ることで、より確かな就職へと導きます。

担当教員が親身に個別指導。一人ひとりの個性や適性にあわせ、綿密にアドバイスを行うのは小人数制のNiBだからできる支援体制です。内定後のフォロー・指導も行っています。

長年地元に根付いた教育を続けてきたことで、地元での認知度は高く、数多くの地元企業で卒業生が活躍をしています。そのため、地元企業からの信頼も厚く、NiBの学生であることがあなたの実力の証明となります。


 

「専門士」は文部科学省により、一定の用件を満たした専門学校の2年制課程を卒業した学生に対して付与される称号で、学歴としては短期大学・高等専門学校の卒業と同等の資格として認められています。

● 就職試験の受験資格において、短大卒以上を条件としている求人への応募が可能となります。
● 初任給や各種手当などの採用条件が短大卒と同等になります。

● 専門学校2年制課程を卒業すると、大学3年次へ編入学することが可能となります。


 

“地元進学”のススメ

自宅外での学生の一人暮らしはいろいろな面で出費がつきもの。ここでは、地元と都会における学費や生活費などを比較して、自宅通学のメリットを取り上げます。

 ススメ①   通学や生活にかかる費用を節約できる。
 ススメ②   元企業への就職に強い。

県外4年制大学(私立)に進学する場合、大学4年間で必要となる学費は入学費用合わせ約677万円。これに加え県外生活にかかる仕送りが4年間で約400万円で、合計が約1077万(※)となります。2年制が一般的な専門学校では学費は半分以下(NiBだと約250万円)となり、地元通学の場合は仕送りも不要なため、県外4年制大学と比較して総額で827万円もの差になります。

※参照:日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」(2021年度)

地元企業への厚い信頼
長年地元に根付いた教育を続けてきているため、地元企業からの信頼も厚く、NiBの学生であることがあなたの実力の証明となります。また、地元企業の採用情報が得やすく、地元就職に強いことも大きなメリットです。

TOP
TOP